【アスリートの食事】ホメオスタシスは変化に弱い!

栄養
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こんにちはJUKIYAです。

 

ここではスポーツ選手の食事の仕方について書いていきます。もっと細かく言うと、【「練習」「試合」「オフ日」など、毎日スケジュールや運動量が違うアスリートがその環境に影響されることなく、減量や増量を計画できる考え方】を紹介します。

 

これまでいろいろと食事のノウハウ記事を書いてきましたが、それらを実際にスポーツ選手が取り入れるとなるとあらゆる環境要因が邪魔をする形になってなかなかうまくいかない。そんなこともあるかと思います。

その日の練習量やスケジュールによって食事量の変動が激しいスポーツ選手は、それを味方につけて筋発達や減量に相乗効果を生み出そうということを科学的に正しくまとめいきます。

 

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ホメオスタシスは変化に弱い!

あなたはホメオスタシスって何かわかりますか?

簡単に説明すると、

【ホメオスタシスとは】

身の回りの変化に対して、体の状態を周りに影響されることなく一定の状態に保つ働きのこと

例:夏も冬も体温は一定

あなたの身体は生命を維持する為にこのような機能を持っていて、無意識のうちに発揮しています。できるならば体の状態は変化させたくないというのが体の言い分です。

しかしこの記事を見てくれているあなたは、「体を絞りたい」「筋肉をつけたい」など、いわゆる【変化】を望んでいるわけです。となると体を変えるには、「ホメオスタシスを打ち破る」必要があるのです!

 

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環境に適合して変化しまくれ!

ホメオスタシスは生半可な変化じゃ打ち破れません。筋トレでも食事でも、最初は結果が出ていて調子が良くても変化を付けないと継続して効果を得ることは不可能です。

スポーツ選手は日々練習や試合、トレーニングなどで体を酷使していますが、よく見るとその日によって運動量は違うと思います。「今日はランニングメニューが多い」とか「今日はオフ日」「今日は試合だからいつもの練習よりは動かない」など。

つまり何を言いたいかというと、このような環境の変化は計画的な食事の妨げにはなりますがホメオスタシスを打ち破る為の見方になりえるわけです。うまく使えば減量や筋肥大を加速させてくれるんじゃないか?というのが私の考えです。

 

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ハードな日は多く食べ、オフ日は少なめ。【食事に波を付ける】

どうしても部活動などでスポーツしている選手は、自分一人では練習をコントロールすることができませんし、うまく食事の計画を立てられない悩みがあるかと思います。しかし裏を返せばそれは減量や筋肥大を成功させるための有効な変化であるとも見ることができるのではないでしょうか?

 

実はこれはプロのボディービルダーなどが行っている方法で、効率よく体を変化させる(減量、筋肥大)為に、1日単位でカロリー管理をするのではなく、3日や1週間単位で管理する方法。ボディービルダーの場合、意図的に運動量や食事量に変化を付けて効率よくホメオスタシスを突破しようとしますが、選手の場合は自然とそれができる環境にあるということです。

 

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賢く食事をすることで効率アップ!

例えば3日単位で食事を見る場合。

【Aさんの場合】

1日の摂取カロリーが2000kcal → 3日の合計摂取カロリーが6000kcal

  • 1日目:ハードな練習 → 摂取カロリーを2500kcal
  • 2日目:試合 → 摂取カロリーを2000kcal
  • 3日目:オフ → 摂取カロリーを1500kcal

その日によって最高のパフォーマンスを発揮できる&変化を付けてホメオスタシス突破

どうでしょう?

 

どんどん食事管理が楽しくなっちゃいます!(笑)

是非取り入れてみてください!

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