脂肪燃焼のメカニズムと糖質との付き合い方【2章】~筋肉維持~

減量
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こんにちは!

早速始める前に、第1章を改めて整理しておきましょう。

  • 私たちの体は、解糖系と酸化系という2つのエネルギー生産回路が存在。
  • この解糖系と酸化系はシーソー関係にあり、どちらかが活性化するとどちらかが不活性になる。
  • トレーニング強度を維持して筋肉の減少を防ぐには解糖系の活性が必要だが、脂肪燃焼する為には酸化系の活性が必要不可欠

こんな感じでしたね。

要はここで問題なのは、

「解糖系と酸化系を同時に活性状態にするのは不可能」

だということ。

 

もちろん解糖系が活性せずにトレーニングを行うと

トレーニング強度が下がり、

筋肉の減少に直結します。

筋肉の減少は

  • 運動パフォーマンスの低下
  • 代謝低下によって痩せにくい&太りやすい体になる
  • せっかく筋肥大させた成果が水の泡

ということになってしまいます。

 

ではどうすればいいのか?

これを今回2章で話していきます。

 

では結論から行きましょう。

 

時間差でアプローチを仕掛ける

これです!

解糖系と酸化系の同時進行は効率が悪い。

ならば、時間差でアプローチを仕掛けよう!

ということ。

 

まず、解糖系を活性化させる目的は何だったでしょうか?

 

「トレーニング強度を上げる」

 

これでしたよね?

解糖系が活性化することで

糖質をエネルギーとすることができ、

トレーニング強度が落ちにくいので。

 

要は解糖系が活性化してほしい時間は、

「トレーニング中」だけでいいんです。

 

つまり、

トレーニング中だけ解糖系優位のエネルギー回路にしておいて、

それ以外の時間は酸化系優位のエネルギー回路にするわけです。

 

どうでしょう?

これなら両立できそうですね! 

 

エネルギー回路の活性のバランスを自分でコントロールします。

 

実はこれ、やり方が分かれば結構簡単です。

 

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解糖系を活性化させるには?

ここは、前回の「GLUT4の筋肥大」シリーズ

で詳しくお話ししてあります。

ここで紹介した方法は、

  • ウエイトトレーニングをする
  • 絶食の原理を使う
  • ポリフェノールを摂取する

でした。

 

そもそも減量期は、

食べる量が減ってエネルギー不足の状態にあるので、

基本的には

「糖質を摂取するだけで解糖系が活性化する」んです。

 

つまり、

糖質の摂取タイミングを調整するだけで、

解糖系の活性タイミングもコントロールできる。

糖質をの摂取タイミングとしては、

トレーニング前が超重要

 

他に、

  • トレーニング後
  • トレーニング中

にも摂取して大丈夫でしょう。

 

1番気を付けて欲しいのは、

トレーニング後~寝るまでの間

特に代謝が上がった状態なので、この時間帯で脂肪燃焼を狙っていきたい。

 

なので夜などの糖質摂取は1番NGです!

気を付けましょう。

 

~~~~~~~

~~~~~~~

 

はい。

第2章では2つのことを紹介しました。

  • トレーニング強度を落とさずに脂肪燃焼を効率良く進めるポイント
  • 糖質摂取のタイミングで解糖系の活性タイミングをコントロールする方法

 

そして、

  • 解糖系と酸化系に時間差でアプローチを仕掛ける
  • 糖質の摂取はトレーニング前、中、後のみに限定する

 

ということ。

第3章では、

「酸化系を活性化させるアプローチの方法」

について書いていこうと思います。

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