スポーツのケガにおけるコラーゲンの役割とトレーニングへの影響

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多くのスポーツがこれからシーズンに入るにあたって今回は、

「ケガの予防と早期回復」

というテーマで話していこうと思います。

 

「ケガがなかなか治らない」

「ケガをしない体を作るにはどうすればいいのか」

「コラーゲンにはどんな役割があるののか」

「ケガを早く治すためにのサプリメント何かある?」

 

このような問題に答えていきます。

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コラーゲンとは

コラーゲンは「タンパク質」に分類されます。

体の中にあるタンパク質には筋肉、臓器、酵素、皮膚などがあります。私たちの体のほとんどはタンパク質で構成されています。

 

 

体内には約60兆個もの細胞が存在しますが、これらの細胞1つひとつは隣り合う細胞と接着剤のようなものでくっついています。

この接着剤の役割をするのがコラーゲンなのです。

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不足するとどうなるか

コラーゲンは細胞で構成される場所全てに存在しますから、不足するとほぼ全身に影響します。

  • 筋肉、腱、靱帯の柔軟性が落ちる
  • 肌が荒れる
  • 髪の毛がパサパサになる
  • 消化器官のパフォーマンスが落ちる

他にもさまざまな悪影響がありますが、今回は主に「筋肉、腱、靱帯の柔軟性が落ちる」というところ。

 

これら3つの部位に関しては、「柔軟性の低下」のみにとどまりません。

疲労回復が遅くなり、パフォーマンスが低下します。

 

 

体内でコラーゲンが作られる仕組み

上で書いた通りコラーゲンは「タンパク質」ですので、アミノ酸がいくつかつながったものです。

アミノ酸にも種類があり、コラーゲンを構成するアミノ酸

の3つです。

また、これらのアミノ酸がつながるには「ビタミンC」が必要になります。

これらの材料と補助栄養素がしっかりあると、コラーゲンが効率よく製造されます。

 

 

コラーゲン不足は、これらの材料の不足から起こります。

プロリングリシンは、タンパク質を十分に摂取することで不足の心配はありませんが、

アルギニンビタミンCは、サプリメントから摂取することをしないと不足する可能性が高いです。

 

 

体内のコラーゲンを増やす

主に2つの方法でアプローチできます。

1つは上ですでに紹介しました。

 

 

エキセントリック・トレーニング

靱帯や腱は鍛えることができないと一般的に言われてきましたが、そうではないようです。ケガの防止や早期回復において、靱帯や腱のリハビリでは「エキセントリック・トレーニング」が導入されます。

 

おそらく病院やリハビリ施設でも取り入れられている方法でしょう。

 

エキセントリック・トレーニングは、「ネガティブトレーニング」や「伸張性収縮」とも言われています。

通常、おもりを持ち上げる時には筋肉が収縮します。反対におもりをおろす動作がエキセントリックの動作です。

 

詳しくはYouTubeなどで調べてもらえればすぐ出てきます。

 

 

ケガの防止として、定期的にこの「エキセントリック・トレーニング」を取り入れるのも良いですね。すでにケガをしている人には必須でしょう。

 

 

|まとめ|

コラーゲンは、

  • ケガの予防、早期回復に欠かせない栄養素
  • 不足するとケガのリスクが高くなり、他にも体のあらゆる部分に支障が出る

 

コラーゲンを増やすには

  • アルギニン、ビタミンCの摂取
  • エキセントリック・トレーニン

 

私は特に体の活動が活発になるトレーニングに合わせて、

レーニング前のプレワーク→「アルギニン5g」

レーニング中のドリンク→「ビタミンC5g」

ビタミンCは一般的に錠剤で販売されているのが多いですが、トレーニング中のドリンクに入れられるように私は錠剤と粉の両方を使い分けて、

 

レーニング中は粉、寝る前に錠剤で摂取します。(粉単体では、酸っぱくてきついです)

粉の場合、超大容量で超低価格なのでかなりオススメ!

 

興味がある方は、ナウフーズの「アスコルビン酸」を調べてみてください。

 

 

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