不調の原因を1日5秒の習慣で解決

スポンサーリンク

みなさんはいつも体重測っていますか??

私は1月から毎日体重計に乗り続けて、1月と2月の2か月間で体重を10㎏落とすことができました!

初めての減量ということで分からないことがたくさんある中で、体重計に乗ることで今の居場所を確認できるという点ではすごくすごい減量の助けになってます。

私はこのように、減量の現状を把握するために使っているわけですが、アスリートの方は毎日の練習がある中で体にさまざまな影響を与えることになります。

f:id:jukintore:20190306160152p:plain

今日の体重把握してますか?

そこそこ強いチームでプレーしている人や、レベルの高いコーチのもとで教わったことがある選手なら、一度は

「体重」

のことについてなんらかの指導を受けたことがあると思います。

しかし

それを聞いただけで人というのはすぐにやろうと思いません(笑)

実際にほとんどの人が体重計に乗ることをしません。

なぜ?

みなさん、コーチに体重のことを言われても、まず体重計を使い始める人はあまりいないでしょう。

なぜなら、毎日体重を測ることでどのように自分に利益があるか知らないからです。

そりゃそうでしょう。毎日やることです。やる意味があるのか無いのか分からないことをやってるだけ私たちは暇じゃありませんよね(笑)

毎日5秒の習慣が人生を変える

「実際、毎日体重測ることが何に良いの?」

  • 原因不明のスランプ(調子の悪化)
  • なぜか体調が悪くなった
  • 食トレ中なのに食欲がない
  • やる気が出てこない

このようなことは何が原因で起きているのでしょうか?

これらは毎日の体重測定で自分の体重の変化を知ることで原因を突き止めたり予防することができます!

そして体重測定の毎日の作業は5秒で完了します。

早すぎでしょ(笑)でもこれ盛ってません(笑)

体調の変化は数値に現れる

みなさん、たかが体重と思ってる人も多いかと思いますが、されど体重です(笑)

体重測定で把握できるものには次のようなものがあります。

〈短期的変化〉

  • 水分量 
  • グリコーゲン貯蔵量

〈長期的変化〉

  • 体脂肪
  • 筋肉量

短期的とはいわゆる、1日や2日、もっと言うと数時間で見ること。

長期的は、だいたい5日以上。一般的に1週間や1ヶ月単位で見ること。

それぞれどういうことなのか詳しく見ていきましょう。

水分量、グリコーゲン貯蔵量

一般的に体重は、上で紹介した

  • 水分量
  • グリコーゲン貯蔵量
  • 体脂肪量
  • 筋肉量

この4つの要素で変化します。

まず水分は、一番体への出入りが激しいモノの1つです。

特に激しい運動をするスポーツ選手や、夏の暑い時期になるとこの水分量はとても体重に影響します。数時間で体重が1㎏や2kgも落ちた経験がある人はいるんじゃないでしょうか?

これのほとんどは水分の可能性が高いです。

ちなみに水分の重要性とコントロールについてはアスリート向けにすでに記事を作ってあるのでここでは省略します。

次に、グリコーゲン貯蔵量とは?

まずグリコーゲンについて簡単に説明すると、

私たちの体は体を動かしたり脳を働かせる為にエネルギーが必要ですよね。

このエネルギーというのは食事から、主にお米やパンなどの炭水化物を食べることによって体にエネルギーを取り込みます。これら炭水化物などのエネルギーは、食事後いつでも使えるように体の中に貯め込んでおくことができます。

いわゆるエネルギーのダムのようなものです。(ため池?(笑))

ガソリンタンクみたいなもん。

体の中で「筋肉」と「肝臓」がタンクの働きをしていて、エネルギーを常に蓄えておく能力を持っています。(優秀賞(笑))

f:id:jukintore:20190306160803p:plain

筋肉や肝臓のようなタンクにガソリンのように貯めておくエネルギーのことをグリコーゲンと言います。

一般人が体に蓄えられるグリコーゲンの量は200~300gほど。

グリコーゲンは糖質に分類されるので、1gで4kcalとすると、800~1200kcal分のエネルギーを貯めておくことができます。この場合、グリコーゲンの貯蔵量の増減幅は200~300g(0.2kg~0.3kg)です。これが体重の増減に直結します。

また、筋肉量によってこのグリコーゲン貯蔵量は大きく変わってきます。

筋肉量が増えればタンクが大きくなるということなので、より多くのグリコーゲンを貯め込めることができるのはイメージできると思います。

パワー種目で筋肉量が多い人ほど、大きく体重に影響します。

また、グリコーゲンは、「水」と一緒になって貯蔵されるので、グリコーゲンが使われるということは、それと同時に水の分も体重に影響します。

ちょっと複雑になりましたが。

要は、短期的な体重の変化はグリコーゲン貯蔵量と水分量が関係しているようですね!

グリコーゲンについては、スポーツ選手にとってめっちゃ重要なキーワードでもあるので、近々新しく記事にしてみようと思います。

体脂肪、筋肉量

はい、ここで言う体脂肪量や筋肉量については皆さんもよく知っていると思うので説明はしません。

そしてこの2つは、体重でも長期的に見れば変化として現れてきますが、1番は見た目で変化が分かりますね。

体調の問題を解決

可動域の制限

可動域というのは、スポーツ競技のパフォーマンスアップにおいて、筋力よりも重要なポイントだと思います。

f:id:jukintore:20190306150956p:plain

この可動域というのは、

  • 体脂肪の付きすぎ
  • 筋肉の柔軟性の悪化

によって制限されてしまいます。これは長期的に体重計に乗っている人だと、体脂肪の付きすぎによっての可動域の制限はまずないでしょう。

それほど体に意識が向いている、そして、体脂肪の付きすぎが可動域を制限することが分かっていたら予防できること。

柔軟性の悪化については体重測定で把握できる範囲ではないのでここはまた別に話していこうかな。

短期的変化を感じて調子を維持しよう

1番最初に紹介した、

「スランプ」

「体調」

「やる気」

「食欲」

はすべて、水分が大きく影響します!

体の働きとメンタルはなぜか関係性が深いんですよー。

人は進化の過程で現在に至るまで、不必要なものはすべて排除して、より今の環境に適した体の仕組みを作ってきました。

その結果、私たちの体の70%、半分以上が水分によって支配されてるほど、重要性があるようなんですよ!

私たちが知らない、無意識な領域の中で体の中では予想を絶するほどの仕事量をこなしています。食べ物の消化からエネルギーとして運搬して、使い終わったゴミ(便)の処理まで。

また、私たちが偏った食事をすれば脳が気を遣って、足りない栄養素を他の栄養素でいろいろとやりくりしてくれます。

偏った食事くらいなら許してくれる私たちの体でも、体の7割を支配する水が不足してしまってはどうしようもできない。

体にはあらゆる調子の変化が(悪い方向に)起こります!

この間、大手企業ソフトバンクが通信障害で大きな被害をもたらし、大きなニュースになりました。あの短い時間だけでも社会に大きく影響を与えました。(悪い意味で)

あの超大手ソフトバンクだからこそ、少しでもミスると大きな損害が伴います。

では私たちの体は?

何億年という長い進化を経て作り上げられた、ハイテク機器より優れた、ソフトバンクなんか比ではない優秀な私たちの体がミスるとどうなるか。

それはもう言わなくてもね。(笑)

体の働きがスムーズにいかないと、メンタルも詰まってしまい、

「やる気が出ない」

「ネガティブ思考」

「スランプ」

につながります。

f:id:jukintore:20190306161035p:plain

まとめ

特に体の水分の出入りが激しいスポーツ選手は注意してほしいです。

また、そうじゃない人ほど、慢性的に水分不足になると知らないうちにメンタルボロボロという状態になりかねません。

是非、今1度見直してみてはいかがでしょうか?

ホントに体重測定の重要性を感じた、取り入れるべきだと思った人は、絶対に習慣化することをオススメします。これくらいのことを習慣化できないようじゃやってられないですよ(笑)

ちなみに私はこれを始めたてのころ、まだ習慣化していない時はつい忘れて続かないのを防ぐために、いろいろと工夫をして習慣化に持っていきました。

  • 朝起きたらいつも通る場所に「体重」と書いた付箋を貼る
  • 体重計を目立つところに置いてから寝る
  • すでに習慣化していることと関連付ける(朝イチのプロテインをシェイクしながら体重を計る。など)
  • 体重の変化に一喜一憂することで感情を伴わせる(感情が伴う行動やコトは記憶に残りやすい)(ほんとに一喜一憂し過ぎて、悪い方向に変化したときに落ち込まないように。)

何事も習慣化するまでが結構気を遣うので、習慣化するための武器を持っておくと楽です(笑)

是非みなさんも試してみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました